トップメッセージ

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お客様のニーズを実現する「非常識な挑戦」で未来を目指す。
世界から必要とされる100年企業へ。

世界を市場として捉え、常に新しいことにチャレンジして、新しい事業を作っていく我が社としては、我々にない視点を持っている人、モチベーションの高い人、新しいものを作っていくためのリーダーシップある人材を求めています。

代表取締役社長 高橋 聡 So Takahashi

100事業!

100幹部!

100億円!

100年企業へ!

先輩からのメッセージ

松本 晋弥

松本 晋弥 Shinya Matsumoto
インダストリー事業部 営業(2016年入社)

  • 現在担当している仕事は?
    お客様が要望する製品を日本全国だけでなく海外から仕入れ、提案・販売しています。主に金属やプラスチックの加工品を扱う営業職です。
  • アスクに入社しようと受けようと思ったきっかけは?
    研究職や技術職志望で就職活動をしていました。そのときは企業に入社したら実際にどのようなことをやるのかが予想できたのですが、アスク工業だけは、どんな仕事をするなかが想像ができなくて・・・それにワクワクして、楽しそうだな! と思い入社を決意しました。
  • 仕事のやりがいは?
    お客様が要望するものを見定め、最適なものを提案することです。お客さんが考えている製品や図面があるときはイメージしやすいのですが、要望がふわっとしているときに、お客さんと一緒に考えて答えを導き出せると嬉しいし、やりがいを感じます。
  • 記憶に残っている仕事は?
    東京で開催されている展示会に、商材を探しに行ったときのことです。一通り見て回りましたが、めぼしい商材がなかったときに、面白そうな企業が近くにあったので、飛び込み営業に行ったことがあります。その結果、欲しいと思っていた商材をどんぴしゃで仕入れることができました。調べることも大切ですが、現地に足を運んで、人と対面で接することも重要だと感じました。

 

森 裕潤

森 裕潤 Yuji Mori
技術開発部 兼 経営戦略室(2017年入社)

  • 現在、担当している仕事は?
    私は、「技術開発部」と「経営戦略室」の2つの部門に所属しています。技術開発部では、半導体関連製品を製造する工場全体管理や生産技術・加工技術の立ち上げ、新たな管理手法の確立などを行っています。経営戦略室では、M&A情報を集めて交渉したり、フランチャイズ加盟を検討したりなど、会社を大きくするための仕事をしています。
  • 仕事のやりがい、大変なところは?
    自分で何か新しい事業を立ち上げたいという理由で入社したので、なかったものを立ち上げていくことは楽しいです。経営戦略室は3名で事業を進めており、工業系企業のM&Aに取り組んだり、それ以外にも社長が面白いんじゃないかというものを検討しています。ただ、技術開発部と経営戦略室で、やっていることがまったく違うので、思考回路を切り替えるのが大変です。
  • 3年後、どう成長していたい?
    アスクホールディングスでは、自分の考えたアイデアを形にしていくビジネスコンテストという取り組みをしています。3年後に自分のアイデアを形にしていけるように、今まで経験させていただいたことを生かしながら、実際にビジネスを立ち上げていくことをやっていきたいと思っています。
  • 長野の魅力って何かありますか?
    自分はもともとは静岡出身で、長野には大学進学で来たのですが、長野の自然豊かなところに魅力を感じてそのまま住み着いてしまいました。スノーボードが大好きなので、「スキー場リフト券半額補助」という福利厚生をたくさん利用して、色々なところに滑りに行っています。

 

田中 圭介

田中 圭介 Keisuke Tanaka
BtoC事業部 コメダ珈琲長野東和田店(2019年入社)

  • 現在担当している仕事は?
    コメダ珈琲(長野東和田店)の店舗運営を全体的に管理しています。実際に店舗の中に入って調理のオペレーションもしますし、スタッフの採用・教育を行ったり、売り上げや利益の管理もしています。
  • 仕事のやりがいは?
    お客様からの「ありがとう」の言葉や笑顔、楽しそうに過ごしている姿を見ると、嬉しい気持ちになります。それに尽きるかなと思いますね。目の前にいるお客様が相手なので、瞬間的に判断しながらそれぞれのお客様にあったサービスを提供することは大変なときもありますが、やりがいを感じています。
  • 飲食で働く魅力とは?
    以前、造船に関係する製造業で働いていたのですが、一つの仕事を受注してから完成させるまでに3年かかるような仕事でした。飲食業は、基本的にはその日の仕事が終われば「今日も一日がんばった!」と思えるところが、個人的に合っていると考えています。
  • 職場の雰囲気はどう?
    10代の学生のスタッフもいれば、20〜50代の方もいますし年齢層は幅広いです。したがって、家族のように誰でもなんでも言い合えるような、風通しのいい職場をみんなで心がけています。
  • こんな人が入ってくれたらいいなと感じていることは?
    いつもはコメダ珈琲で働いているとしても、何か自分のやりたいことを持っていたりとか、なにか新しいことに興味があるような、チャレンジ精神がある人がいいかなと思います。

 

尻無浜 音央

尻無浜 音央 Neo Shirinashihama
工業資材部 営業(2018年入社)

  • アスクに入社したきっかけは?
    就職活動中に、長野県から「発信」できて、ずっとワクワクしながら仕事ができる人生が良いなと漠然と考えていました。さまざまな企業を見学したり調べていく中で、いろんな挑戦をしているアスクが私の考えには1番フィットして、自分の中では「もうここしかない!」と思って志望しました。
  • アスクに入社してみてどうでしたか?
    研修期間中にさまざまな事業を約2週間単位で経験しました。東京でTRANBIの事業にも携わらせていただきました。日々新しい発見ばかりで面白いなと思っていました。ただ、実際にアスナーシートの販売に携わるようになってから、「知らないところをより深く知らなきゃいけないんだな」と気付き、仕事の中から学ぶことは本当に多くあります。
  • 現在、任されている仕事はありますか?
    海外のお客様や工場との交渉を英語を使って行っています。おもにスキースノーボードメーカー様とのやり取りです。既存のお客様がほとんどなので、「違う仕様」は作れないか?というニーズを受け、弊社の技術開発部とも検討してゴムシートの開発を行ったり、そんなことにチャレンジしています。
  • 仕事の支えになっているものは?
    「一緒に働く仲間」と「挑戦できる環境」です。営業の仕事以外にも仕事を任せてもらえたり、わからないことがあっても先輩たちが「ここはこうしたらいいよ」と指導してくれる環境があるので先輩たちには助けられています。
  • アスクの一番いいなと思う点はなんですか?
    ちょっと抽象的になりますが、文化祭の準備の雰囲気が漂っている感じです(笑)。それぞれ事業や部署が違っても、社長の発信するビジョンに向かって、それぞれのやれること・やりたいことに取り組んでいる雰囲気が、そう感じさせているのではないかと思います。